Keyaki Brass Band Blog

☆ケヤキブラスバンド　第二回　本番☆

■☆１１月１９日（土）岐阜県美濃加茂　日本昭和村にて☆■

１１月１９日　日本昭和村にてケヤキブラスの第二回目となる依頼演奏でした。
１２時と１４時の２ステージ！！
今回も多くのエキストラさんのお力をお借りて楽しく演奏することができました（＾－＾）

しか～し！！　多々問題が・・・・・。
当日朝から　雨がどしゃ降り(>_<)
しかも激サム(T_T)
当初　屋外ステージでの演奏のはずが・・・急遽BBQ会場の特設ステージへ変更。
しか～も。急遽１００人の団体さんの食事の際に演奏をしてほしいとのこと・・・・。
聞いてないし～(>_<)(>_<)

でもたくさんのお客さんに聞いてもらえるってことはとっても嬉しいこと！！　みんなのりのりで演奏しましたよ～(*^^)v
・マルマルモリモリ
・上を向いて歩こう
・川の流れのように
・AKBコレクション
途中団長の絶妙なMCで笑いをとり(爆）、演奏中は真剣だけど終始笑顔の絶えない演奏で、お客さんも満足気な表情でした（＾ｖ＾）

はい！！　大成功～～～(*^_^*)です。（雨さえなければさらに良し）

本番後は・・・・場所を移動して　団員さんやエキストラさんも含めて手羽先屋さんで盛り上がりました～。
一日とっても楽しい充実した日でしたよ（＾－＾）

ご協力いただきました皆さまありがとうございました。
ケヤキブラスは　真剣に楽しく、多くの方に演奏を聴いてもらえるようにこれからもがんばります。

＜副団長＞

10月1日に創立したばかりの｢新生ケヤキブラスバンド｣にご支援いただいている方々には、厚く御礼申し上げます。

創立総会を経て、来年度の活動予定が決まりましたので、ご報告申し上げます。

明確な時期は未定ですが、次の通りです。

１．ケヤキブラスバンド創立記念演奏会
２．春日井祭り参加
３．ハーモニーフェスティバル参加
４．公開練習会
５．その他依頼演奏
６．BBQ大会
７．忘年会

ご支援頂いている方々には改めて個別にお願いさせて頂きますが、どうか今後とも、よろしくお願い申し上げます。

＜団員一同＞

11月13日（日）にハーモニー春日井にて初ステージがありました。
創立して1ヶ月とちょっと。駆け足でここまで来れました。
これも、現メンバーの結束力の高さによるまとまりの成果だと感じています。

楽団の役員さん、団員さん、エキストラの方々にこの場を借りて改めて御礼申し上げます。

客数は非常に少なかったのですが、反省点はあれど、それでも精一杯、今日出せる力は出し尽くせたことは本当にうれしかったです。

まともな合奏回数は1回。後は分奏のような練習ばかり。そして全員が集まったのは本番だけ。まとめるのに骨が折れました。これでも色々考えているんです（笑）

それよりも何よりもうれしかったこと。

それは、私たちの演奏に合わせて歌ってくれた方々が居たこと、窓から覗き込むように少年少女たちが曲に合わせて踊ってくれたこと、滑りそうな僕の｢かぶり物｣に、突っ込んでくれた実行委員長。

当初、実行委員長さんから言われた｢お客と一体感を！｣という言葉を具現化できたんだと思っています。

そして、エキストラとして来て頂いた方々から｢本当に楽しいバンドですよね！｣と、お褒めいただいた事。

演奏を聴いて｢入団したいのですが｣という方もいたこと。

演奏している全員が楽しめたこと。初ステージでしたが、満点だったと思います。

更に実行委員長さんからは、｢うちの太鼓とコラボしましょう｣などと社交辞令だとしても本当にうれしいお言葉。

実行委員長さんが代表を務める太鼓を聴きましたが、｢真面目に楽しく、かっこ良い｣んです。人は本当に単純なものに感動するんです。恥ずかしいだとか、他所を批判しまくってにやけたり、斜に構えるような姿勢に感動しないんです。

それがわかっていれば、趣味という中での音楽はとっても楽しいものになると思うのです。

今日はそれが具現化できた第一歩でした。

外野では色々と言われていたことも伝え聞きましたが、残念な意見に耳を傾ける暇があるなら前を見て、一生懸命やりました。やりたいことを真剣にやるだけ。単純でした。

今日は、エキストラの方々も特にチューバのお二人、人も音も輝いてました
あんなチューバ初めて聴きました。耳年寄りな僕も感動・・・。

もちろん皆さん輝いてましたし楽しんでました。

笑顔の耐えないバンド。これが私たちの目指す音楽の姿の一つなのかも知れません。

＜おまけ画像＞

＜ケヤキブラスバンド団長＞

ケヤキブラスバンドは1月に｢私｣が発足を意図してから紆余曲折を経て、10月1日の正式発足に向けて9月頃より準備委員会を設けて準備をしてまいりました。

現役員3人と団員で協力して、やっと楽団らしくなったと思います。

色々と楽団のローカル・ルールを作成したり、フォーマットを作成したり、色々な場所に登録したり、宣伝したり、仲間を誘ったり・・・やることがいっぱいです！！！

まだまだ人数も少ない楽団ですが、少ない人数でも結束力は強く、全員、音楽に真摯に向き合う姿勢は誰にも負けていません。

吹けない場所は吹けるようになるまで何度でもトライ！
あーできない！なんて投げ出しません！

決して、全員、上手ではないのですが、それでも楽器を握って練習に打ち込む真剣な姿だけは見てもらいたいほどです。

こんな音楽大好きな真面目集団ですが、先日、10月30日（日）に創立総会を開催しました。

この間、周囲からの批判なども色々浴びて来ましたが、周囲にそれだけ注目して頂いているんだなと考え、中途半端な仲良しクラブに終わらぬよう気持ちを引き締める思いで、やっとここまでたどり着いたと考えています。

さぁ新しい門出を迎えたケヤキブラスバンド。

今後はどんなことが起きるのか！？

ワクワクしながら、楽しく活動していきますので、もしこちらを御覧になられた方で興味のある方は、是非とも、一緒に音楽をやりましょう！

ケヤキブラスバンドは本格的な活動に向けて団員募集中です。
そこで、次のような練習会を行っていますので、もしご興味のある方は、飛び入りOKですのでご参加下さい！！

とにかく一緒に楽器を吹こう！！

※個人でご用意いただく物：楽器、譜面台、つば拭き用雑巾など

ケヤキブラスバンド特別練習会
｢約２時間で１曲仕上げよう会｣

指揮：投稿者本人で恐縮です。（団長）
演奏：当楽団団員・団友、以外の参加表明者。
日時：2011年9月17日(土)　17：30～21：30　18：00受付開始 合奏19：00頃から
場所：名古屋市守山区小文化劇場
http://www.city.nagoya.jp/shiminkeizai/page/0000005628.html

ケヤキブラスバンドの宣伝と練習を目的に、事前に参加表明され、団員以外の楽器をお持ちで楽器を吹きたいと思う方々と団員とで、限られた時間でどこまで曲が仕上げられるかという｢音合わせ練習｣をしたいと考えています。

もし一緒に練習して、当楽団に入団したいという方がみえましたら、当楽団コンセプトなどご理解して頂き、団員としてご登録頂ければと思います。

また、今後もこういったイヴェントなどを行って行きますので、団長や役員らでマイミク申請させて頂き、コミュニティーにお誘いします。

都度、コミュニティーで告知して、お声をかけさせて頂きますので、もし宜しければ、是非とも一度、足を運んでいただければと思います。

よろしくお願いいたします。

冒頭に書きましたが、もちろん団員さんでない方でも、飛び入りでご参加して頂いてOKですが留意点をご参照して頂き、ご理解を頂けた方のみです。

＜この練習会は１回／2ヶ月　行う予定です。＞

時間スケジュール

音出し
チューニング

＜音出し曲＞
アルセナール

チューニング
＜仕上げる曲＞
アルメニアンダンスPart1　A.Reed
（もしかしてもう一度やると思います。）

随時、指摘など行って｢適当｣に仕上げます。レスパートなどあるかと思いますが気にしません（苦笑） 合奏可否は人数を見て決めます。

【留意点】
本イベントは、ケヤキブラスバンドの団費から賄って会場費を納めております。
団員・団友以外の方々のご参加は無料ではございますが、当楽団が借りた場所と時間ですので、当日、事前参加表明なしで来られた方（役員や団員が誘った方以外の方）の練習場の出入りにつきましては当楽団役員が可否判断します。

当日、飛び入りのご参加の方は、参加意図の確認（楽団の練習を体験・見学し楽団の練習を妨げないこと）など役員により行い、場合によってはご入場をお断りしたり、退場をお願いする場合もあるかも知れませんが、円滑な練習・運営を行うため、ご理解・ご了承のほどお願い致します。

※役員3名（団長、副団長（会計兼務）、幹事)

スモールサイズに進化！オーデマ ピゲのアイコンウォッチ「ロイヤル オーク」新作３選

シャープ感きわまるケースデザインと、そこに秘められた精密な機構。高級時計メーカー、オーデマ ピゲの魅力が凝縮した「ロイヤル オーク」コレクションは、誕生から半世紀近く経った今でもコンテンポラリーな表情を湛え、変わらぬ人気を誇ります。新作はケース径34mmのオートマティックモデルで、女性の手首にナチュラルにフィットするサイズ感。ジャケットの袖口からちらりと見えるだけで独特の存在感を放ち、身に着ける人のハンサムな内面や本物の美しさを見抜く力を、体現してくれるウォッチです。

知性のオーラをまとう、オーデマ ピゲのマスターピース「ロイヤル オーク」新作３選

美しく雄大な自然と豊かな天然資源に恵まれた時計産業の聖地、スイス・ジュウ渓谷のル・ブラッシュ。オーデマ ピゲはこの地で、1875年の創業から今日まで変わることなく、創業家による経営で少数生産を維持しながら、最高品質の時計を作り続けています。

時計機構という緻密な小宇宙の探求と開発に長い年月をかけ技術を培う一方で、その成果を包み込む意匠の美しさにもこだわり抜く──芸術作品を思わせるタイムピースの数々には、こうした時計師たちの努力と情熱が秘められています。

ギヨシェ彫りの「グランドタペストリー」模様から最終仕上げまで、ダイヤルの装飾もすべてオーデマ ピゲの工房で製作。ギヨシェ彫りには今では学校では教えられていない技術が用いられており、そのノウハウは工房で継承。実に７時間を要するという緻密な作業です。

オーデマピゲコピー 代引きのプライドの結晶ともいえる「ロイヤル オーク」は、1972年に世界初のステンレススティール製ラグジュアリースポーツウォッチとして発表されました。六角形のビス穴が同一方向に揃えて留められた八角形のベゼル、独特の「タペストリー」模様のダイヤル、ケースと完全に一体化したブレスレット……。そんなかつてない特徴を備えた「ロイヤル オーク」は、当時まさに比類のない時計として脚光を浴び、現在ではブランドのアイコンとして多くの人を魅了しています。

新作のスモールサイズ「ロイヤル オーク オートマティック」モデルは、伝統を受け継ぎながらもより女性が着けやすい大きさで登場。ジャケットだけでなく、シャツやニットなどライトなアイテムとも相性がよく、本物を愛する人としてポジティブな印象を演出します。

ケースバックも八角形のシェイプにビスを留め付けたデザイン。風防同様、反射防止加工サファイアクリスタルガラスを施したスケルトン仕様で、芸術作品のようなムーブメントをつぶさに観察できます。自動巻キャリバー 5800はパワーリザーブ約50時間のムーブメントです。

■１：ステンレススティールとシルバーカラーダイヤルの端正なコンビネーション

「ロイヤル オーク オートマティック」ウォッチ￥1,900,000　●ケース：ステンレススティール　●ケース径：34mm　●ダイヤル：「グランドタペストリー」模様のシルバーカラー　●ストラップ：ステンレススティールブレスレット　●ムーブメント：キャリバー 5800 自動巻

半世紀近くを経てもなお、フューチャリスティックな美しささえ感じさせる一体型のフォルムは、究極の機能性とデザイン性を同時に叶えるデザイン。衝撃や湿度からムーブメントを守る役割も果たしています。クールな光沢を放つシルバーカラーのダイヤルには、蓄光処理を施したホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針をセット。センターセコンドで、3時位置にデイト表示があり、視認性も抜群です。

ステンレススティールとシルバーカラーダイヤルの組み合わせは、フォルムの魅力を引き立てるだけでなく、着こなしに合わせやすいのも見逃せないポイント。服の色の濃淡、明暗を問わずなじむため、朝一秒でも惜しいという多忙なビジネスパーソンにおすすめです。

■２：ピンクゴールドでアクセントをつけた、より華やかさのあるモデル

「ロイヤル オーク オートマティック」ウォッチ￥2,250,000　●ケース：ステンレススティール、18Kピンクゴールド　●ケース径：34mm　●ダイヤル：「グランドタペストリー」模様のシルバーカラー　●ストラップ：ステンレススティールブレスレット、18Kピンクゴールドリンク　●ムーブメント：キャリバー 5800 自動巻

ベゼルやアワーマーカー、ブレスレットのリンクなど、バランスよくピンクゴールドを配したスタイリッシュなデザイン。ピンクゴールドは肌映りがよく上品な印象を演出するため、コントラストのシャープ感に優美なタッチを加えています。

マスキュランななかにエレガンスが薫る独特の表情で、ジャケットスタイルを個性的にアレンジしてくれる１本です。

■３：ベゼルに煌めくダイヤモンドが、洗練されたラグジュアリー感を表現

「ロイヤル オーク オートマティック」ウォッチ￥2,400,000　●ケース：ステンレススティール、ベゼルにダイヤモンドをセット　●ケース径：34mm　●ダイヤル：「グランドタペストリー」模様のブルーグレー　●ストラップ：ステンレススティールブレスレット　●ムーブメント：キャリバー 5800 自動巻

ブルーグレーのダイヤルを縁取るダイヤモンドが、品格のあるリュクス感を醸し出すモデル。アプライドアワーマーカーとロイヤル オーク針は蓄光処理を施したホワイトゴールドで、絶妙なコントラストを演出します。

スポーティーでありながら華やかさも併せ持つので、プレゼンテーションからビジネスディナーまで、さまざまなシーンのパートナーとして活躍するウォッチです。

オーデマ ピゲの時計は、連綿と受け継がれる技術を駆使し、雄大な自然からインスピレーションを得て創造されるアートピース。時を経てもオーラを放ち続け、ビジネスパーソンの忙しい日常を格別の存在感で彩ります。

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